ミャンマーで作られた漆塗りの鉢
ミャンマーでは漆器は「ユン(yun)」と呼ばれ、
日々の暮らしから仏教儀礼、建築装飾に至るまで、生活と深く結びつきながら発展してきました
この鉢はマンダレー周辺で制作されたと考えられるもので、供える器として使われていた背景を持ちながら、
役目を終えたのち、庶民の暮らしの道具へと移り変わってきたものです
この土地では祈りと日常が重なり合い、同じ器がその両方を行き来します
底面には持ち主の名前と思われるビルマ文字の刻印が残り、
使い込まれた表情とともに、これまでの時間が静かに刻まれています
用途を限定せず、日常の中で自然に使える器です
/size: 225φ
/material:wood (natural urushi lacquer)
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